ことの始まりは、ある週末に投稿された1枚のキャラクターイラストだった。細部まで描き込まれた美麗なビジュアルにファンが沸き立つ中、一部のユーザーから作画の整合性に関する指摘が入った。これに対し、種村氏が返した「プロとしてのこだわり」を滲ませる返答が、ネット上で波紋を広げることになる。
「アドバイスは求めていない」とも受け取れるその毅然とした態度は、瞬く間に拡散された。「プロとしてのプライドだ」と擁護する声がある一方で、「ファンに対してあまりにも冷淡ではないか」という批判が噴出。意見は真っ二つに割れ、議論は深夜まで続いた。