「アイコラ」と呼ばれる画像捏造行為は、単なるいたずらでは済まされない明確な犯罪行為となり得る。肖像権やパブリシティ権の侵害はもちろんのこと、名誉毀損罪や業務妨害罪が適用される事例が相次いでいる。乃木坂などの有名アーティストの場合、その経済的価値や社会的信用を著しく傷つける行為として、裁判所も厳しい判断を下す傾向が強まっている。
画像を作成した本人はもちろん、それを「面白いから」「バズりたいから」といった軽い気持ちでSNSに転載・拡散した第三者も同等の法的責任を問われるリスクがある。知らなかったでは済まされない時代に入っているのだ。