アクセス抜群の道南の中心地・函館周辺は、四季折々のターゲットに出会える一級ポイントが目白押しです。函館港内の「緑の島」や中央埠頭、弁天台場跡周辺などの函館周辺の釣りポイントでは、手軽なサビキ釣りでイワシやアジ、サバが狙えるほか、秋口には良型ヒラメの釣果も安定しています。
そして今、道南のエギングシーンで最大の注目株となっているのがアオリイカです。従来はヤリイカやマメイカが主流だった道南ですが、海水温の変化に伴い道南におけるアオリイカの好期(時期)が定着しつつあります。具体的には9月中旬から11月上旬にかけての新子・中型サイズが函館湾から南茅部、恵山方面の漁港周りで盛んにエギを抱くようになり、エギングファンを唸らせています。冬場(12月〜2月)には伝統のヤリイカ・テーラー仕掛け釣りへシフトすることで、ほぼ年間を通じてイカの引きを楽しめるのが函館エリアの大きな強みです。