讃岐うどん専門店「丸亀製麺」でも、ざるうどんは麺本来のコシと小麦の香りをダイレクトに味わえる看板メニューとして根強い支持を集めています。通の常連客が実践している、一杯を何倍も美味しく味わう手順をまとめました。
第1段階(麺のみ):まずはつゆに浸けず、冷水で締められた麺を1〜2本そのまま口に運びます。噛んだ瞬間の押し返すような弾力と、小麦本来のほのかな甘みを確かめます。
第2段階(つゆだけでストレートに):つゆに薬味を入れず、麺の半分ほどをつゆに浸けて一気にすすります。だしの香りと醤油のキレを純粋に楽しみます。
第3段階(薬味を段階投入):つゆに「おろし生姜」と「青ねぎ」を少量ずつ加え、風味の変化を堪能。途中で無料トッピングの「天かす」を少量加えると、つゆにコクと油の旨味が溶け出します。
第4段階(だし割りでフィニッシュ):麺を食べ終えた後、残ったつけ汁に無料の「かけうどん用温だし」を注いで薄め、お吸い物のように飲み干します。だしの重なりが生み出す深い余韻は、うどん好きなら誰もが唸る締めくくりです。