【図解】裏表紙とは?表4と呼ばれる理由や記載内容・作り方の基本を解説

【図解】裏表紙とは?表4と呼ばれる理由や記載内容・作り方の基本を解説

【図解】裏表紙とは?表4と呼ばれる理由や記載内容・作り方の基本を解説の疑問点について、最新情報を取りまとめてご紹介します。

グローバルなデザイン業務や海外向け出版物に関わる場合、裏表紙の英語表現や言語圏ごとの開き方の違いも把握しておく必要があります。

裏表紙を英語で表現する場合、最も一般的で通じやすいのは「Back cover(バックカバー)」です。印刷・製本の専門用語としては「Lower cover」や「Back lid」と呼ばれることもあります。ちなみにオモテ表紙は「Front cover」、背表紙は「Spine」と表記します。

また、日本の書籍特有の注意点として「本の開き方」があります。小説や漫画など縦書きの日本語テキストは右開き(みぎびらき)で作られるため、オモテ表紙を正面に見て左側に背表紙が来ます。対して、ビジネス書や洋書、外国語のテキストなど横書きの本は左開き(ひだりびらき)となり、背表紙は右側に来ます。

冊子のデザインデータをIllustratorやPhotoshopなどで作成する際、この「右開きか左開きか」を取り違えると、表1と表4の位置が逆転してしまう重大な印刷トラブルにつながるため、制作前の確認が必須です。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。