100万円札束の厚さと重さは?新紙幣の帯付き入手術と保管・金運の全貌

100万円札束の厚さと重さは?新紙幣の帯付き入手術と保管・金運の全貌

100万円札束の厚さと重さは?新紙幣の帯付き入手術と保管・金運の全貌とはどんな影響があるのか? 背景や要点を整理してお届けします。

「100万円の現金を下ろせば、テレビドラマのように紙の帯が巻かれた状態で出てくる」と思い込んでいる人は少なくありません。しかし、一般的な街中の銀行ATMやコンビニATMで100万円を引き出しても、帯封(おびふう)が巻かれた状態で出金されることは構造上あり得ません。ATMの内部メカニズムは紙幣を1枚ずつ高速でローラー搬送して払い出す仕組みであるため、帯が巻かれた状態の束は機械を通過できないからです。

銀行でしっかりと帯封が巻かれた「100万円の帯付き札束」を手に入れるためには、以下の条件と手順を踏む必要があります。

金融機関の店頭窓口で出金伝票を記入する際、あるいは窓口テラーに口頭で「100万円を帯付き(新券小帯付き)でお願いします」と明示的に依頼します。銀行で管理されている100枚束は通称「小帯(こおび)」と呼ばれ、銀行名や取扱印が印字された紙帯で結束されています。

ただし、メガバンクや地方銀行では現金管理の厳格化および両替手数料の改定が進んでおり、新券の帯付き札束を希望する場合は口座保有者であっても所定の金種指定手数料や両替手数料が発生するケースがあります。また、支店の金庫在庫状況によっては即日用意できないこともあるため、まとまった数の帯付き束が必要な場合は数日前の事前連絡が確実です。

知っておきたい「札束の帯のきれいな切り方」

お祝い事やビジネス決済で受け取った帯付き札束を開封する際、力任せに紙帯を引きちぎるのは紙幣の端を破いたり傷つけたりするリスクがあります。銀行関係者が推奨する開け方は以下の2通りです。

  • スライド方式:札束の角を軽くしならせ、紙帯を横方向へゆっくり滑らせて抜き取る方法。帯を切らずにそのまま保管・再利用できます。
  • 裏面スリット方式:帯の裏側の糊付けされている重なり部分に指先やペーパーナイフを差し込み、接着面に沿って丁寧に剥がす方法。紙幣に刃が直接触れないよう注意が必要です。
井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。