牛めし以上に「味が濃い」と評されるのが、松屋の代名詞でもある「定食メニュー」や「期間限定の復刻・多国籍メニュー」です。
カルビ焼肉定食や生姜焼き定食に添えられる専用タレ(バーベキュー・ポン酢・甘口)や、シュクメルリ、各種カレーなどの限定商品は、1食あたりの食塩相当量が5.0g〜7.0gを超えるケースも珍しくありません。これは厚生労働省が推奨する成人男性の1日目標量(7.5g未満)の大半を一食で摂取する計算です。
松屋の定食類は「ご飯をガッツリ食べさせる」ことを主目的に開発されているため、ニンニクの強烈なアロマと高濃度の塩分でパンチ力を極限まで高めています。この強烈なジャンク感こそがファンの心を掴む一方で、胃腸の調子や体調によっては塩辛さが負担になる要因となっています。