Q1:1〜2秒で切れた着信(ワン切り)がありましたが、放置しても大丈夫ですか?
A1:完全に放置して問題ありません。相手はあなたが折り返してくるのを待っているだけです。着信履歴を削除し、番号を着信拒否リストに追加しておけば、実害が発生することは一切ありません。
Q2:間違えて着信に出てしまいました。高額な通話料金を請求されますか?
A2:日本国内にいる状態で電話を受けただけであれば、通話料金は一切発生しません。ただし、相手と会話して個人情報や口座情報を伝えていないか、また相手の誘導でキーパッド操作(プッシュ番号送信)を行っていないかを確認してください。何も話さずすぐに切ったのであれば金銭的リスクはありません。
Q3:なぜ突然、留守番電話に中国語のアナウンスが録音されているのですか?
A3:現在、世界規模で活動する特殊詐欺グループが無差別に自動音声を流しているためです。多くは「中国大使館から重要なお知らせ」「荷物が税関で差し押さえられている」といった脅迫型の定型文です。心当たりがなければ完全に無視し、留守電メッセージを消去してください。
Q4:仕事で海外と連絡を取るため、一括で国際電話を拒否できません。どう自衛すべきですか?
A4:取引先や知人の電話番号をあらかじめすべてスマートフォンの連絡帳に国際電話番号形式(+国番号から始まる形式)で正確に登録してください。その上で、「Whoscall」などの高精度な迷惑電話判別アプリを併用し、発信元情報が未確認の番号からのコールに対しては「まず出ずに番号を検索する」という運用ルールを徹底することをおすすめします。