日没とともに点灯する巨大なクリスマスツリーは、本物のモミの木としては日本最大級のスケールを誇る。約25メートルの高さを誇るツリーに無数のLEDが灯ると、周囲からは一斉に感嘆の声が漏れる。森全体を包み込むウィンターイルミネーションは、派手な原色ではなく、温もりのあるゴールドとアンバーを基調とした洗練された光の演出が特徴だ。
展望プラザから見下ろす神戸市街の夜景と、手前に広がる電飾ツリーが重なるアングルは、Instagramでもすでに注目の的となっている。城壁のアーチを額縁に見立てて夜景を切り取る撮影アングルには、カメラを構える若者やカップルが列をなしていた。