酷暑のシーズン中、現地で最も頭を悩ませるのが「入場制限」の壁だ。安全確保のため施設内の滞在人数には上限が設けられており、ピーク時にはゲート前で長時間の待ち時間が発生する。
勝負の分かれ目は開園直後のアプローチにある。午前9時の開園に合わせた到着では遅すぎる場合が多く、現地には開園30分〜40分前に到着するのが鉄則だ。特に土日祝日や8月中旬のお盆期間は、午前10時を過ぎた段階で入場整理券の配布や一時的な入場規制が実施される傾向がある。
一方で、午後の入れ替わり時を狙う「セカンドウェーブ戦略」も極めて有効だ。昼食を済ませた午前組が退出を始める14時以降、混雑の波は急速に引いていく。夕方の閉園時間に向けた2時間ほどを集中して楽しむ計画に切り替えるだけで、待ち時間を劇的に短縮できる。