大規模イベントにつきものの混雑を回避するには、事前のアクセス計画が合否を分ける。会場周辺は早い時間帯から車両通行止めを含む厳重な交通規制が敷かれるため、公共交通機関の利用が鉄則だ。
アクセスの中核を担うのは東日本旅客鉄道(JR東日本)のJR常磐線である。取手駅は快速電車の停車駅であり、都心方面からの移動もきわめてスムーズだ。ただし、帰路の混雑はピーク時に改札前での入場制限が発生するほど激化する。裏ワザとして、終演直前に移動を開始するか、あらかじめ交通系ICカードへのチャージを済ませておき、隣の藤代駅や我孫子駅方面のルートを検討することが推奨される。
取手市役所および取手市観光協会の発表によると、当日は安全確保を最優先とした警備体制が敷かれ、臨時駐車場には限りがある。マイカーでの来場は控え、公共交通機関と徒歩を組み合わせた移動スタイルが最も賢明と言えるだろう。