かつてドラッグストア業界において、プライベートブランドの飲料といえば「ナショナルブランドの安い模倣品」というポジションが一般的だった。しかし、創業者である松本清の精神を受け継ぐ同社は、その既成概念を根本から打ち破った。
誕生のきっかけは、「既存のエナジードリンクでは物足りない」という若い社員や顧客のリアルな声だった。開発チームは、他社が躊躇するようなカフェイン濃度の限界に挑戦。ブランド名として冠されたエクストロング エナジードリンク(EXSTRONG)は、エッジの効いた尖ったコンセプトと過激とも言える成分構成で誕生した。
無難な商品を嫌い、顧客の意図を突いたエッジの効いた商品を作る――。この開発姿勢こそが、競合他社が容易に真似できない強力なブランドパワーを生み出した原動力なのだ。