金城学院大学のデジタルキャンパスライフは、ポータルサイトである「K-PORT」と学修支援システム「manaba」の二層構造によって成り立っています。この2つの役割分担を正しく理解していないと、履修や連絡確認で重大な見落としが生じます。
K-PORTは、大学全体からのお知らせ配信、履修登録確認、時間割の確定、成績照会、そしてシラバス閲覧を行う総合ポータルです。これに対してmanabaは、各講義ごとの小テスト実施、ディスカッション、講義資料のダウンロード、課題提出を個別に行う学修プラットフォームです。K-PORTにログインした上でmanabaのリンクを踏むシングルサインオン(SSO)連携が基本設計となっています。
ここで特に注意したいのが、K-PORTのシステム稼働時間が「5:00~23:59」と定められている点です。日付が変わる深夜0:00から早朝5:00まではK-PORT経由のアクセスが遮断されるため、夜間に課題作業を行う場合は、あらかじめmanabaの直接ログインURLをブックマークしておくか、事前に資料を端末へダウンロードしておく危機管理が求められます。