ネット上で定期的に浮上する整形疑惑に対し、当の本人はどのようなスタンスを取ってきたのか。結論から言えば、高橋真麻自身はこれまで番組やブログ、インタビューの場で、大がかりな美容整形手術の事実を一貫して否定している。むしろ、自身の顔立ちのコンプレックスや体型の増減について、驚くほどあけすけに語ってきた経緯がある。
過去のフジテレビ入社当時の映像と現在の姿を見比べると、確かに印象は大きく異なる。二十代前半のふっくらとした頬の丸みや初々しさは影を潜め、洗練された大人の顔つきへと変化を遂げた。特に注目されるのが鼻筋と顎のラインだ。「鼻プロテーゼを入れたのではないか」「輪郭を削ったのでは」といった憶測が飛び交うが、専門家の見解や本人の発信を照らし合わせると、過酷な体重管理、歯列矯正、そしてエイジングケアによる骨格の際立ちが主因である可能性が極めて高い。
彼女はかつて、思春期に体重が70キロ近くあった過去を告白している。そこからアナウンサー試験に向けて過酷なダイエットを行い、激痩せとリバウンドを繰り返した。顔の肉付きが劇的に変われば、当然ながら鼻の付け根やフェイスラインの見え方も一変する。メスを入れる美容整形外科での施術ではなく、日々のコンディションや徹底した自己管理の蓄積が、結果として「激変」という印象を生み出したというのが事実に最も近い。