自分でピアッサーを使って開ける場合、最も重要な工程が「事前のマーキング」です。手元だけで鏡を見ながら印をつけると、斜め上や下からのアングルになってしまい、完成後に「正面から見たら位置がズレていた」という事態に陥りがちです。
失敗を防ぐマーキングの手順は以下のステップを徹底してください。
1. 正面鏡で姿勢を正して確認:洗面台などの大きな鏡の前に立ち、顎を引いて正面を見据えた状態でペンを入れます。
2. 水性アイライナーや専用ペンを使用:消毒液で消えにくく、かつ肌に負担の少ない極細ペン先で「点」を打ちます。
3. 耳たぶの裏側にも印をつける:正面だけでなく、針が抜ける裏側の位置にも指で挟んでまっすぐ貫通するポイントをマークします。
4. ピアッサーの先端を垂直に固定:耳たぶに対して斜めに入らないよう、鏡で横からの角度も確認しながら、ためらわずに一気に押し切ります。