浴衣の下に着るものは何が正解?透け防止とユニクロ代用術をプロが徹底解説

浴衣の下に着るものは何が正解?透け防止とユニクロ代用術をプロが徹底解説

浴衣の下に着るものは何が正解?透け防止とユニクロ代用術をプロが徹底解説の具体的な内容に迫る! 専門的な視点で紐解きます。

「今夜のイベントに着ていくのに、和装専用の肌着を用意していない」という場合でも焦る必要はありません。身近にある機能性インナーを使った浴衣インナー代用テクニックが非常に役立ちます。その主役となるのが、ユニクロのエアリズムシリーズです。

トップスには、ユニクロ エアリズム 浴衣の組み合わせとして定番化している「エアリズム シームレスVネックT」や「ワイドUネックT」が最適です。選ぶ際の基準は以下の3点に集約されます。

  • カラー:肌色に近いベージュ系(白や黒は避ける)
  • ネックライン:衿元や衣紋から見えないよう、胸元と背中が広く開いたもの
  • 袖丈:半袖またはフレンチスリーブ(ノースリーブは脇汗を直接浴衣に吸わせてしまうため要注意)

汗ジミ防止インナーとして機能させるためには、袖が少しあるタイプを選び、脇の下にしっかりフィットさせることが肝要です。浴衣は脇が開いている「身八つ口」があるため、インナーがはみ出さないギリギリの袖丈を見極めましょう。

下半身には、手持ちのペチコートや「エアリズム キュロットペチコート」を合わせます。丈は膝下からふくらはぎあたりまでカバーできる長さがあると、膝裏の汗をしっかり吸収し、浴衣が足にまとわりつく不快感をゼロにしてくれます。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。