Q1:大事なイベントや仕事がある場合、何日くらい空けて抜歯すべきですか?
A1:外見への影響を考慮するなら、最低でも1週間から10日以上の間隔を確保することを強く推奨します。特に下顎の横向きに埋まった親知らずの場合、術後2〜3日目に最も顔が腫れ、内出血の黄色い変色が引くまでに10日前後かかるケースが一般的です。
Q2:腫れている部分が硬くなってしこりのようになっていますが大丈夫ですか?
A2:組織液や血液が固まり、線維化して一時的に硬結(しこり)を生じるのはよくある経過です。熱感や強い痛みがなければ、数週間から1〜2ヶ月ほどかけて徐々に組織に再吸収され、柔らかい状態へと戻っていきます。無理に強く揉みほぐすと炎症が再燃するため、触らずに様子を見てください。
Q3:食事は何を食べれば早く治りますか?避けるべき食べ物はありますか?
A3:傷口への物理的刺激を避けるため、ゼリーやヨーグルト、冷ましたおかゆ、うどんなど、あまり噛まずに飲み込める流動食が適しています。香辛料などの刺激物、熱すぎるスープ、硬い煎餅などは創部を刺激して出血や炎症を長引かせるため控えてください。また、ストローを使って吸い込む動作は口腔内が陰圧になり、血餅が取れる原因となるため避けましょう。