大河ドラマの単独主演という重責を見事に果たした鈴木亮平は、『西郷どん』での名演によって役者としての評価を不動のものにしました。
作品終了後、その圧倒的な演技力と役作りに対する情熱が高く評価され、第27回橋田賞をはじめとする数々の栄誉ある賞を受賞。業界内でも「どんな難役でも完璧に演じ切るトップランナー」としての信頼を確固たるものにしました。
その後も主演ドラマ『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』の社会現象的ヒットや、映画『孤狼の血 LEVEL2』『エゴイスト』での日本アカデミー賞最優秀助演男優賞・主演男優賞など、主演・助演を問わず日本映画界・ドラマ界の最前線を走り続けています。『西郷どん』で培った「人間の内面と外見を極限まで一致させる憑依力」は、間違いなく現在の彼の輝かしいキャリアの大きな原点となっています。