重厚なエントランスをくぐると、そこには船内をイメージした異国情緒あふれる空間が広がっています。キャプテンズグループが長年守り続けてきたこの世界観こそが、日常を忘れさせてくれる第一のスパイスです。
目の前にある鉄板カウンターで繰り広げられる鉄板焼きパフォーマンスは、まさに職人技の域に達しています。コショウミルをリズミカルに回転させて宙に放つジャグリングや、シャープなヘラさばき、炎が立ち上るダイナミックなフランベ。さらには、こんにゃくを魚の形に模して鉄板の上を泳がせるユーモラスな演出など、大人から子どもまで思わず歓声を上げてしまう仕掛けが随所に散りばめられています。
気になる肉の評判について、グルメサイトやSNSに寄せられた口コミを検証すると、「赤身肉が驚くほど柔らかく、さっぱりとしたオリジナルソースとの相性が抜群」「脂っこすぎず最後まで美味しく食べられる」という絶賛の声が目立ちます。高級鉄板焼きのようなサシ重視の霜降り肉とは異なり、肉本来の旨味を噛み締めるアメリカンスタイルの上質なテンダーロイン(ヒレ)やサーロインが主役です。演出先行の見世物ではなく、しっかりと熱入れされたステーキのクオリティに納得する声が大多数を占めています。