こうした状況に対し、開発元のMojangとMicrosoftは手をこまねいているわけではない。2026年現在、公式サーバーやBedrock(統合版)ネットワークでは、高度な画像解析AIを用いたリアルタイム・モデレーションシステムが導入されている。
不適切なテクスチャや形状を検出した場合、アカウントの即時停止やスキン利用の無効化が行われる仕組みだ。特にマルチプレイ環境においては、プレイヤー報告機能の利便性が大幅に向上しており、不快なコンテンツを目にするリスクは過去数年で大幅に低減したとされる。しかし、個人が開設したローカルサーバーやMODを適用したJava版のオフライン環境までは公式の網が届きにくく、いたちごっこが続いているのが実情だ。