Q1:ハラミは内臓なのに、なぜホルモン特有の臭みがないのですか?
A1:ハラミは消化器官(胃や腸)ではなく、横隔膜という筋肉組織そのものだからです。消化液や老廃物が通る部位ではないため、特有の内臓臭がなく、上質な赤身肉とほぼ同等の風味を持っています。
Q2:サガリとハラミは具体的にどう違いますか?
A2:どちらも横隔膜ですが、背中側の薄い膜が「ハラミ」、肋骨側の厚い筋肉の塊が「サガリ」です。サガリの方が脂質が少なく、より赤身に近いしっかりとした肉質とあっさりした味わいが特徴です。
Q3:焼肉店で太りにくいカルビの食べ方はありますか?
A3:サンチュやエゴマの葉などの葉物野菜で包み、食物繊維を同時に摂取して脂質の吸収を穏やかにするのが効果的です。また、網の端でじっくり脂を落としながら焼き、レモン汁や大根おろしポン酢で食べることで摂取カロリーを抑えられます。
Q4:ハラミを美味しく焼くための焼き加減のコツは?
A4:ハラミは内臓肉であるため、表面は強火でしっかり焼き色をつけつつ、中はミディアムレア〜ミディアム程度にふっくら火を通すのが理想です。焼きすぎると筋繊維の水分が抜けてパサつくため、肉汁が表面に浮き出たタイミングで裏返すのがベストです。