ゲームを円滑に進めるためには、やはり定番の対比構造を知おく必要がある。最も失敗が少ないのは「食べ物」や「日常の行動」をテーマにしたものだ。「うどん」と「そば」、「シャワー」と「お風呂」などは、誰もが日常的に接しているため、嘘をつくのも見破るのも難易度がちょうどいい。
一方で、上級者向けには「概念」をテーマにしたお題が推奨される。「友情」と「愛情」、「プライド」と「こだわり」など、主観によって解釈が大きく分かれる言葉を混ぜることで、議論は一気にカオス化する。誰がウルフなのか分からなくなる混沌こそが、このゲームの醍醐味だろう。