コテの太さ選びで後悔する真因とは?26・32Mmの違いをプロが解説

コテの太さ選びで後悔する真因とは?26・32Mmの違いをプロが解説

コテの太さ選びで後悔する真因とは?26・32Mmの違いをプロが解説の基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点で紐解きます。

現代のビューティートレンドは、SNSのタイムラインに流れる「他者の完成されたイメージ」を無批判に消費し、自身の骨格や毛髪環境とミスマッチな道具を購入してしまう現象を生み出しています。自分の髪と誠実に向き合い、正しい道具を選ぶための最終判断基準を提示します。

▼26mmをおすすめする人・慎重になるべき人

【向いている人】: ボブから肩上ロブのレングス/髪が細くペタンとしやすい軟毛体質/梅雨時や夏場でも夜までカールを持続させたい/前髪やもみあげの繊細なディテールまで作り込みたい人。

【慎重になるべき人】: 胸下までのロングヘアで毛量が多い人(細かく巻きすぎると頭部全体が膨らみ、昔ながらの派手な巻き髪になりやすいリスクがあります)。

▼32mmをおすすめする人・慎重になるべき人

【向いている人】: 鎖骨下からセミロング以上のレングス/内巻き・外ハネなど幅広いデイリーアレンジを1本で完結させたい/適度なボリューム感と上品なこなれ感を両立させたい人。

【慎重になるべき人】: あごラインのショートボブの人(パイプの厚みで地肌との距離が近くなり、首元を熱から保護するのが困難になります)。

▼38mmをおすすめする人・慎重になるべき人

【向いている人】: 胸下まであるスーパーロングヘア/髪が硬く太い剛毛タイプ/くびれのある韓国風レイヤースタイルをベースにカットしている人。

【慎重になるべき人】: レイヤーが入っていない重めのワンレンミディアム/湿気に弱くすぐにクセが取れてしまう軟毛の人。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。