新生児のお腹の張りは危険?正常な膨らみと病気サインの見分け方

新生児のお腹の張りは危険?正常な膨らみと病気サインの見分け方

新生児のお腹の張りは危険?正常な膨らみと病気サインの見分け方とはどんな影響があるのか? 主要なファクトを簡潔に解説します。

家庭でケアを試みた後、どのタイミングで病院へ連れて行くべきか迷った際は、以下の新生児の腹部膨満における受診目安を確認してください。

【今すぐ夜間・休日救急を受診すべき状態】
・緑色(胆汁性)の液体や血の混ざったものを嘔吐した
・ぐったりして顔色が蒼白、呼びかけへの反応が極端に鈍い
・お腹が板のようにカチカチに硬く、触ると激しく泣き叫ぶ
・便に血液や粘液が混ざっている(イチゴジャム状の便など)

【翌日以降の通常診療時間内に受診すべき状態】
・綿棒浣腸やマッサージを行っても3日以上排便がなく、哺乳量が落ちている
・お腹の張りが常に続いており、授乳のたびに苦しそうにむせる・吐き戻す
・機嫌は悪くないが、体重の増加ペースが著しく停滞している

山崎 陸
著者

山崎 陸

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