日本語のしりとりにおいて「る」は元々強力な文字ですが、ポケモンしりとりではその傾向がさらに顕著に現れます。名前の末尾に「〜ル」とつくポケモン(例:オコリザル、カイロス、ミロカロス、ハッサムではなくハスブレロなど)が非常に多い一方で、頭文字に「ル」が充てられたポケモンは意図的に絞られているかのように少ないためです。
初代『赤・緑』の時代から「ルージュラ」程度しか返答の選択肢がなく、この偏りを利用した「る攻め」は古くから必勝パターンとして知られてきました。ポケモンしりとりで勝利を収めるためには、まず「る」から始まるポケモンの手札をどれだけ記憶しているか、そして自然に相手へ「る」を渡せるかが最大の鍵となります。