社会現象を巻き起こしたパズルRPGとして知られる同作だが、運営元であるガンホー・オンライン・エンターテイメント側は一貫して個人のプライバシー保護と規約遵守を徹底する姿勢を見せている。同社の顔であるプロデューサー山本大介氏も、ゲームの健全な利用環境づくりには定評があるだけに、有名人のスキャンダルにタイトル名が引き合に出される事態には困惑を隠せない。
プラットフォームであるApp StoreやGoogle Playの規約においても、ユーザー同士の健全な交流が前提とされている。運営側としては、不正アクセスや売買行為がない限り、特定の一般プレイヤーや著名人の個人アカウントを監視・公表することはできない。業界関係者は「運営側に落ち度はないが、大ヒット作ゆえに有名人の不祥事の舞台として名前が一人歩きしてしまうリスクを抱えている」と指摘する。