「たかが小鼻の赤みで病院に行っていいのだろうか」と躊躇する人も多いが、かゆみや痛みを伴う場合や、数週間ケアしても変化がない場合は受診のサインだ。
信頼できる病院を探す際には、厚生労働省が運用する全国の医療機関検索システム「医療情報ネット」(ナビイ)の活用が推奨される。所在地や診療科目だけでなく、専門とする領域や診療内容の詳細を検索できるため、皮膚科疾患に詳しい専門医が在籍する近隣のクリニックをスムーズに見つけ出すことが可能だ。
専門家の目を入れることで、長年悩んでいた赤みの原因が思いがけない疾患であったと判明することも珍しくない。一人で抱え込まず、公的な医療情報を活用して一歩踏み出すことが重要だ。