アナと雪の女王や塔の上のラプンツェルなどをテーマにした新エリアの熱狂は、2026年を迎えた今もなお衰えていない。ただし、開業初期のような「エリアに入ることすら困難」というパニック状態は解消され、パーク全体の人の流れが分散しつつある。
注目すべきは、新エリアを目的地とするゲストと、トイ・ストーリー・マニア!やタワー・オブ・テラーなどの従来の人気アトラクションを狙うゲストの二極化だ。午前中の人流は明確にファンタジースプリングス側へ偏るため、あえて朝一番に既存の絶叫系アトラクションへ向かうという逆張り戦略が、想像以上の効果を発揮する場面も増えている。