大晦日の風物詩であるNHK紅白歌合戦において、彼女は通算22回の出場を果たした。それだけでなく、紅組司会を4回も務め上げるなど、番組の顔として長年にわたり大役を果たしてきた。司会者として見せた威勢の良さと出演者への温かい配慮は、多くの後輩歌手たちから敬愛を集めた。
また、日本歌手協会においても中心的役割を担い、昭和の名曲を後世へ継承する活動や、ベテラン・若手が集うコンサートの企画に尽力してきた。NHKをはじめとする各局の音楽番組を通じて日本の歌謡文化を守り育てる姿勢は、音楽業界全体からも高く評価されている。