ネット上で最も白熱しているのが、プーチン大統領の影武者説です。ウクライナ軍の情報機関や西側メディアの一部が「公務の内容に応じて複数の影武者を使い分けている」と指摘したことで、世界的な議論へ発展しました。
とりわけ注目を集めたのが「耳の形による本物の見分け方」です。人間の耳たぶや軟骨の形状、耳輪の輪郭は指紋と同じく一生変化しない個人の識別部位とされています。ネットユーザーや画像解析アナリストは、モスクワでの演説時と地方視察時における耳の傾斜や小鼻のふくらみ、顎のラインを比較し、「最低でも3人の代役がいる」と主張しました。
これに対し、ロシア大統領府(クレムリン)のペスコフ報道官は「一笑に付すべきデマ」と一貫して一蹴しています。しかし、公式行事で見せる歩行時の右腕の振り幅や、握手の手首の角度に微妙な差異が見られるたび、ネットの掲示板やSNSでは真贋を巡る論争が再燃し続けています。