Q1:エアドロップの受け取りはギガ(モバイルデータ通信量)を消費しますか?
A1:一切消費しません。AirDropは端末同士が直接Wi-Fiの電波を飛ばし合って通信するP2P(ピア・ツー・ピア)技術を使用しているため、契約している携帯電話回線のギガを減らすことなく、何ギガバイトもの大容量動画でも完全無料でやり取りできます。
Q2:AndroidスマホやWindowsパソコンともエアドロップで送受信できますか?
A2:直接のやり取りは不可能です。AirDropはApple独自のエコシステムに組み込まれたプロトコルであるため、対象はiPhone、iPad、MacなどのApple製品同士に限られます。Android端末と共有する場合は、Googleの「クイック共有(Quick Share)」やクラウドストレージ、各種ファイル共有サービスの利用が必要です。
Q3:仮想通貨の「エアドロップ」とは何が違うのですか?
A3:同名ですが全くの別物です。検索結果等で混同されることがありますが、仮想通貨(暗号資産)のエアドロップは、ブロックチェーンプロジェクトが新規トークンや資産をプロモーション目的でユーザーのウォレットに無料配布する仕組みを指します。本稿で解説しているiPhoneやMacのファイル送受信機能とは関連がありません。
Q4:相手の画面に自分のアイコンがどうしても出てきません。即座に直す裏ワザはありますか?
A4:受信側・送信側の双方が「機内モードを一度オンにし、5秒待ってからオフに戻す」操作を行ってください。これによりBluetoothとWi-Fiのハードウェア通信チップが瞬時にリセットされ、詰まっていたハンドシェイクが再確立されて表示されるケースが多発しています。