自宅で作る絶品柿の葉茶!失敗しない蒸し時間と収穫時期の極意

自宅で作る絶品柿の葉茶!失敗しない蒸し時間と収穫時期の極意

自宅で作る絶品柿の葉茶!失敗しない蒸し時間と収穫時期の極意の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。

Q1:甘柿の葉と渋柿の葉で、出来上がるお茶の味や栄養に違いはありますか?
A1:基本的に甘柿・渋柿どちらの葉を使っても栄養価やビタミンC含有量に大きな違いはありません。果実が渋い柿であっても、新緑の葉の段階では製茶後の味に決定的な差は出ず、どちらも美味しく作れます。身近にある手入れの行き届いた柿の木を活用してください。

Q2:収穫した葉に白い斑点や虫食いがある場合、そのまま使っても大丈夫ですか?
A2:白い粉のような斑点はうどんこ病などの糸状菌(カビ)、黒い斑点は褐斑病などの病害の可能性があります。これら病変のある葉や害虫の食害痕がひどい葉は、味を損なうだけでなく衛生面でも好ましくないため、収穫時に必ず除外してください。青く健康な葉だけを選りすぐることが品質を担保します。

Q3:完成した自家製の柿の葉茶は、どのくらいの期間保存できますか?
A3:完全に水分を飛ばして乾燥させた茶葉であれば、乾燥剤(シリカゲル)とともに遮光性のある密閉缶やチャック付きアルミ袋に入れ、冷暗所で保管することで約半年から1年間美味しく保存できます。ただし湿気を吸うと急速に風味が劣化しカビの原因となるため、開封後は2〜3ヶ月を目安に早めに飲み切るのがベストです。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。