揚げ物専用鍋を用意せずとも、底の広いフライパンを使えば大さじ3〜4程度の油で完璧な揚げ焼きが可能です。片手で手軽につまめる「スティック唐揚げ」と、甘辛いタレが絡む「名古屋風手羽中唐揚げ」は、レシピサイトでも殿堂入りを果たす定番メニューです。
フライパンで作る「サクサクスティック唐揚げ」
手羽中を縦半分に骨に沿ってカットした「手羽中スティック(チキンスティック)」を使用します。骨1本に対して肉が細長くなるため、火の通りが圧倒的に早く、フライパンの底から5mm程度の油で短時間で仕上がります。
- 手羽中スティックに塩コショウと少量の酒、すりおろしニンニクを揉み込む。
- 片栗粉を全体にまんべんなくまぶし、余分な粉をしっかり叩き落とす。
- フライパンに油を中火で熱し、皮面を下にして並べる。
- 動かさずに2分間揚げ焼きし、きつね色になったら裏返してさらに1分半加熱する。
- 油を切ってバットに立てかけ、1分間休ませて完成。
甘辛ダレが絡む「殿堂入り名古屋風手羽中唐揚げ」
表面をしっかりカリカリに揚げた手羽中に、特製の甘辛醤油ダレを熱いうちに絡める人気レシピです。
- 特製甘辛ダレの調合:醤油大さじ2、みりん大さじ2、酒大さじ1、砂糖大さじ1を小鍋で軽く煮詰め、とろみをつけておく。
- 仕上げのポイント:揚がった直後の熱い手羽中をボウルに入れ、タレを一気に回しかけて手早く和える。仕上げにたっぷりの白いりごまと粗挽き黒胡椒を振ることで、ピリッとしたアクセントが生まれます。