ネット上の反応を分析すると、林氏への批判で際立つのが「正論ハラスメント」とも呼ぶべき息苦しさです。論理的に1ミリの隙もない完璧な反論を展開するため、ぐうの音も出ない正しさがかえって「正論すぎてうざい」という感情的な反発を招く構造が見て取れます。
過去には「努力は裏切らないという言葉は不正確」「年収と学歴の相関関係」などを巡るストレートな物言いがSNSで拡散され、大炎上に発展したこともありました。本人はデータを基にした客観的事実を伝えているに過ぎないものの、感情論や共感を重視する視聴者層からは「弱者の気持ちが分からない冷血漢」「高学歴自慢が透けて見える」と批判を浴びる結果となっています。