東京ドームのビール売り子として1日400杯以上を売り上げたという異色の経歴を持つおのののか。芸能界入りを果たした直後から、彼女の持つ天性の明るさと親しみやすさ、そして計算された美スタイルは群を抜いていた。
所属するプラチナムプロダクションのバックアップのもと、『週刊ヤングジャンプ』をはじめとする数々の看板誌でトップグラビアアイドルとしての地位を確立。水着グラビアで見せたハリのあるヒップラインとキュッと引き締まったウエストのコントラストは、当時のグラビア界に鮮烈なインパクトを残した。さらに演技の世界へも進出し、ホラー映画の決定版『呪怨 -ザ・ファイナル』で見せたシリアスな表情は、彼女が単なるアイドルにとどまらない多才なポテンシャルを持つことを証明してみせた。