諏訪山町の坂道を登ると、かつてと変わらぬ神戸の青い海が広がる。しかし、そこで学ぶ若者たちの視線は、もはや一都市にとどまらず、グローバルな世界と直結している。歴史の幕を閉じた大学の名は、消えたのではなく、新たな時代の高等教育の基盤として強固に組み込まれた。
日本の高等教育が直面する人口減少という構造課題に対し、感傷論に流されることなく、教育資源の継承と進化を選び取った諏訪山の選択。その軌跡は、全国の私立大学がこれから直面する未来への羅針盤として、いま改めて強い説得力を放っている。 (出典: kobe yamate university(Yahoo!ニュース))
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