自民党税調会長・宮沢洋一の正体|岸田氏との血脈と税制議論の全貌

自民党税調会長・宮沢洋一の正体|岸田氏との血脈と税制議論の全貌

自民党税調会長・宮沢洋一の正体|岸田氏との血脈と税制議論の全貌の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

1950年生まれの宮沢氏は、開成高校から東京大学法学部に進学。卒業後の1974年に大蔵省(現・財務省)へ入省しました。大蔵省時代には主税局調査課長補佐やハーバード大学行政大学院(ケネディ・スクール)への留学、内閣総理大臣秘書官(宮澤喜一内閣)などを歴任。国家財政と税制の表裏を知り尽くすキャリアを歩みます。

1999年に大蔵省を退官し、翌2000年の衆議院議員総選挙で旧広島3区から出馬して初当選を果たしました。その後、衆議院議員を3期務めたのち、2010年からは参議院広島県選挙区へ鞍替えして当選を重ねています。

第2次安倍内閣では経済産業大臣として初入閣を果たし、原子力損害賠償・廃炉等支援機構の対応など難局の舵取りを担当。実務能力の高さには定評があり、派手なパフォーマンスを好まない実力派官僚出身議員として党内での地位を確立しました。

清水 千尋
著者

清水 千尋

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。