2026年の熱気冷めやらぬ夢洲(ゆめしま)。万博閉幕後の広大な敷地は、すでに次世代型エンタメの実験場へと生まれ変わっていた。広大な臨海部を活かした野外ドローンショーや、巨大アリーナでの次世代音楽フェスが週末ごとに開催され、若者層を中心に大挙して押し寄せている。
特筆すべきは、水上交通と連動したアクセス革新だ。中之島や天保山から出航するEVフェリーに乗れば、移動時間そのものが幻想的なアトラクションに変わる。かつて「アクセスが課題」と言われた湾岸エリアは、いまや最もスマートにアクセスできる話題のエンタメ拠点だ。