2000年代後半におバカブームを社会現象にまで押し上げた『クイズ!ヘキサゴンII』。ユニット「羞恥心」や「Pabo」をはじめとする出演者たちの2026年現在の動向は、芸能界の生存競争の過酷さを如実に物語っています。
羞恥心のメンバーだったつるの剛士は、保育士資格の取得や短大卒業を経て、教育・子育て分野の論客としての地位を確立。同じく上地雄輔は「遊助」名義の音楽活動や俳優業を精力的に継続し、独自のファンコミュニティを維持しています。一方、芸能界から一時身を引いたメンバーや、私生活のトラブルを機にメディア露出が激減したタレントもおり、明暗がくっきりと分かれました。
Paboのメンバーに目を向けると、里田まいはプロ野球選手の夫を献身的に支える良き母として絶大な好感度を誇り、スザンヌは30代で母校の高校に再入学した後に大学へ進学、さらには熊本を拠点としたアパレル事業や地域創生ビジネスで起業家としての才覚を発揮しています。当時「おバカ」と評された彼女たちの多くは、持ち前の素直さと行動力を武器に、息の長いセカンドキャリアを築き上げています。