Q1:希望年収を履歴書に具体的に書いてもいいケースはありますか?
A1:求人票の応募要項に「履歴書に希望年収を明記してください」と指示がある場合を除き、書類上に具体的な金額を書くことは避けるのが原則です。前職年収をベースに交渉したい場合は、「現職の給与水準を考慮の上、ご相談させていただけますと幸いです」と記載し、面接の場で実績をアピールしながら具体的な数字を提示するのが有利に進めるポイントです。
Q2:複数の職種を募集している場合、希望職種はどう書くべきですか?
A2:募集要項に記載されている正式な職種名称を用いて、「【希望職種】〇〇職」と簡潔に記載します。第一希望と第二希望がある場合は、「【希望職種】第一希望:営業職、第二希望:営業事務職」のように順位をつけて記載すると、採用側もスムーズに選考ルートを検討できます。
Q3:持病の通院や家庭の事情がある場合は本人希望欄に書くべきですか?
A3:業務に支障が出ない程度の通院であれば記載する必要はありません。ただし、「月1回、平日の午前中に通院が必要」など定期的な欠勤や遅刻・早退が発生する場合は、「月1回、定期検診のため通院休暇を希望いたします(業務への影響がないよう調整可能です)」と事前に明記しておくと入社後のトラブルを防げます。
Q4:パート応募で「週3日・扶養内」を希望する場合のスマートな書き方は?
A4:勤務可能日数、時間帯、扶養控除内の希望を箇条書きで端的にまとめます。「【希望勤務条件】週3日、1日5時間(10:00〜15:00)の勤務を希望いたします。年間収入を夫の扶養控除範囲内(103万円以内)に収めることを希望しております」と記載すれば、採用担当者がシフト作成の可否を即座に判断できます。