パリオリンピックを経て、2028年ロサンゼルス五輪に向けた新たなサイクルが本格始動している2026年。日本代表の主軸を脅かす次世代のホープたちが急ピッチで成長を遂げています。
ネーションズリーグ最新ニュースと2026年主要試合日程
2026年の龍神NIPPONは、世界の強豪16カ国が集うFIVBバレーボールネーションズリーグ(VNL)2026を緒戦として迎えます。予選ラウンドは世界各地を転戦し、日本ラウンドの開催も予定されており、国内ファンの前で進化した姿を披露します。さらに秋には、世界の頂点を決める2026年バレーボール男子世界選手権が控えており、パリ五輪で果たせなかった「世界大会での金メダル獲得」に向けた最重要の試金石となります。
次世代有望選手の詳細まとめ|代表の未来を担う新鋭たち
石川・西田・髙橋の「ビッグ3」に続くタレントとして、以下の選手たちが急速に頭角を現しています。
- 甲斐優斗(アウトサイドヒッター):専修大学からSVリーグの強豪へ進み、2mの長身と高い最高到達点を誇る大型アタッカー。パリ五輪でもリリーフサーバーとして経験を積み、バックアタックの破壊力はすでに代表トップクラス。
- 麻野堅斗(ミドルブロッカー):2m7cmの規格外の高さを誇る新世代ミドル。早稲田大学時代から代表候補に名を連ね、欧米の高さに対抗しうるブロックの要として覚醒が期待されています。
- 高橋慶帆(オポジット):法政大学出身。圧倒的な跳躍力から放たれる豪快なスパイクが持ち味。西田有志、宮浦健人に次ぐ次代のポイントゲッターとして実戦経験を重ねています。