ブリーチなしピンク髪の真実!暗髪から染まる色と失敗防ぐ頼み方

ブリーチなしピンク髪の真実!暗髪から染まる色と失敗防ぐ頼み方

ブリーチなしピンク髪の真実!暗髪から染まる色と失敗防ぐ頼み方に関する注目トピックを速報でお届けします。関心のある方は必見です。

地毛が真っ黒な状態から、できる限り透明感のある鮮やかなピンクを目指したい場合、どのような施術を選べばよいのでしょうか。黒髪からピンクに染める方法として、サロン現場で高い効果を上げている2つのアプローチを紹介します。

ひとつ目は「イルミナカラーピンクブリーチなし」の施術です。イルミナカラーは髪の金属イオンに配慮してダメージを軽減しながら、通常のカラー剤よりも高いリフト力(髪を明るくする力)と透明感を発揮します。トワイライトやブロッサムといったピンク系シェードを使用することで、暗髪ベースからでも濁りのないクリアなピンクニュアンスが手に入ります。

ふたつ目は「ブリーチなしダブルカラー」という選択肢です。これは1回目の施術で一番明るいライトナー(アルカリカラー)を使ってベースを明るくし、2回目で濃いピンクの色素を重ねる手法です。脱色剤(ブリーチ)を使わないため髪の強固な結合を壊さず、ダメージを最小限に抑えながら鮮やかな発色を叶えられます。

なお、市販のカラーバターピンク黒髪への使用には注意が必要です。カラーバターやカラートリートメントは基本的に髪の表面にイオン結合で吸着する染料であり、脱色作用が一切ありません。そのため、黒髪の上から塗布してもほとんど発色せず、次のサロンカラーの邪魔になってしまうリスクがあります。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。