5月に植える花決定版!秋まで咲き続ける人気品種と失敗しない栽培術

5月に植える花決定版!秋まで咲き続ける人気品種と失敗しない栽培術

5月に植える花決定版!秋まで咲き続ける人気品種と失敗しない栽培術の詳細解説をお届けします。最新トレンドが詰まっています。

近年の酷暑環境に適応するため、育種の世界では劇的な進化が遂げられています。ネットの反応で話題の夏花苗をはじめ、初心者でも育てやすく秋まで咲き続ける多年草や強健な一年草を、編集部が徹底比較して厳選しました。

品種名(区分)開花期間・耐暑性データ苗の価格相場(1株)編集部の見解・おすすめ度サフィニア/スーパーチュニア(一年草扱い)5月〜11月上旬
直射日光・乾燥に極めて強い350円〜550円【評価:★★★★★】
圧巻の花数。雨避け対策と定期的な肥料で11月まで満開を維持可能。改良型ニチニチソウ(ビンカ)(一年草扱い)5月〜10月下旬
強光線を好み高温耐性トップクラス250円〜480円【評価:★★★★☆】
水切れに強いが泥跳ねによる立ち枯れに注意。最新の耐病性品種を選べば安心。サンパチェンス(一年草扱い)5月中旬〜11月中旬
大株化し真夏も休まず開花450円〜650円【評価:★★★★★】
サカタのタネが誇る環境浄化植物。大鉢仕立てにすれば1株で直径60cm超に成長。フレンチマリーゴールド(一年草)5月〜11月(盛夏は開花鈍化)
日光を好み痩せ地でも育つ100円〜200円【評価:★★★★☆】
コストパフォーマンス抜群。コンパニオンプランツとしても高い知名度。エキナセア(宿根草・多年草)6月〜10月
冬越し可能で年々株が充実する500円〜900円【評価:★★★★☆】
植えっぱなし派に最適。花弁が落ちた後のイガグリ状の芯もオーナメンタル。

5月に植える花初心者おすすめの筆頭として圧倒的な支持を集めるのがサフィニアです。サントリーフラワーズが開発したこのペチュニア改良品種は、雨で花弁が溶けやすいという原種の弱点を大幅に克服しました。ペチュニア苗の選び方と評判をリサーチすると、購入時に「節間が詰まり、蕾が複数控えている低重心の株」を選ぶことが成功の前提となります。間延びして花が数輪咲いている苗は老化している危険があるため避けるのが賢明です。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。