嘴平伊之助の素顔はなぜ美形?猪の被り物の理由と母・琴葉の悲劇

嘴平伊之助の素顔はなぜ美形?猪の被り物の理由と母・琴葉の悲劇

嘴平伊之助の素顔はなぜ美形?猪の被り物の理由と母・琴葉の悲劇の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

伊之助の素顔が初めて白日の下に晒されたエピソードは、ファンの間でも伝説的な名場面として語り継がれています。メディアミックス展開における初登場の該当エピソードは以下の通りです。

原作漫画では単行本第3巻・第25話「引き裂かれた友」のラストから第27話「猪は牙を剥き 善逸は眠る」にかけて描かれました。響凱(きょうがい)の鼓屋敷から脱出した後、鬼殺隊の禁忌である隊士同士の私闘を止めに入った竈門炭治郎が、禰豆子の入った木箱を命がけで守る我妻善逸を痛めつける伊之助に激怒。炭治郎が繰り出した強烈無比な「頭突き」の衝撃で猪の被り物が弾け飛び、素顔が顕わになりました。

アニメーション展開では、ufotable制作の『鬼滅の刃 竈門炭治郎 立志編』第14話「藤の花の家紋の家」にて映像化されました。それまで獣そのものの野太い奇声を上げ、粗暴な言動を繰り返していたキャラクターから突如として現れたのは、澄んだ大きな瞳、長い睫毛(まつげ)、小作りの鼻と艶やかな唇を持つ絶世の美男子。善逸が思わず「顔が女の子みたいで気持ち悪い」と叫んだセリフは、視聴者の率直な驚きを代弁した名シーンとなりました。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。