手元のスマートフォンやPCで動画が止まった際、それがプラットフォーム側のサーバーダウンなのか、自室のルーターや端末のバグなのかを即座に見分けるための判定フローを整理した。
第1に、同一回線下にある別デバイス(PCで見ていたならスマホの4G/5G回線)で同じURLを開いてみることだ。通信経路を変えても同様のエラーコード(「エラーが発生しました。しばらくしてからもう一度お試しください」や「503 Service Unavailable」など)が返ってくる場合、十中八九プラットフォーム側のインフラ障害と断定できる。
第2に、X(旧Twitter)などのリアルタイムSNSで「YouTube 落ちた」「YouTube 止まる」といったキーワードで最新タブを検索する。数十秒の間に同じ嘆きがタイムラインを埋め尽くしていれば、あなたの端末に何ら異常はない。
第3に、Google Workspace ステータスダッシュボードやDowndetectorの障害マップを確認し、世界規模の障害検知グラフが垂直に跳ね上がっているかを確かめることだ。