くまくま園の通常営業期間は例年4月下旬から11月上旬までですが、近年特に人気を集めているのが冬期開園(冬季限定営業)です。2026シーズンにおいても、1月上旬から2月下旬にかけての週末・特定日を中心に特別開園が実施されています。
冬期開園の最大の魅力は、雪に覆われた白銀の運動場で元気に走り回るクマたちの姿や、冬眠前の栄養を蓄えたふくよかな毛並み、さらには雪中での特別給餌観察です。夏季とは全く異なる厳冬期ならではの生態を間近に体感できます。
森吉山周辺を訪れるなら、以下のモデルコースを組むことで北秋田の自然と文化を余すところなく堪能できます。
- 午前:阿仁ゴンドラに乗り、森吉山山頂駅付近に広がる「日本屈指の樹氷原(スノーモンスター)」をスノーシューで散策。
- 昼食:打当温泉「マタギの湯」にて、伝統の「熊鍋定食」や山菜料理、自家製どぶろくを味わう。併設のマタギ資料館で古の狩猟文化を学習。
- 午後:「くまくま園」へ移動し、冬のクマたちと対面&エサやり体験。
- 夕方:秋田内陸縦貫鉄道の車窓から夕暮れの雪景色を眺めながら帰路へ。