近年のウェルネス需要の高まりに伴い、個人利用で最も利用頻度が高いのがトレーニング室(ジムエリア)です。高額な入会金や月額縛りのある民間フィットネスジムと異なり、「行きたいときに都度払いで使える」利便性が最大の魅力となっています。
トレーニング室内には、有酸素運動を目的としたトレッドミル(ランニングマシン)やエアロバイク、全身の筋力強化を目的とした各種ウェイトスタック式マシンが配備されています。また、ダンベル等のフリーウェイトエリアも設置されており、初心者から中上級者のボディメイクまで幅広くカバーできる仕様です。
現場を利用するにあたり、厳格に守るべき重要ルールが3点存在します。
1. 室内専用シューズの持参(土足厳禁)
外履きでの入場は固く禁じられています。運動靴を忘れた場合の貸出サービスは原則として行われていないため、必ず室内履きを持参してください。
2. マシンの除菌・汗拭きタオルの徹底
各マシン利用後は、備え付けの消毒液とペーパータオルを用いてシートやグリップの汗を拭き取るのが暗黙のルールです。利用者が互いに気持ちよく運動を継続するための必須マナーとなっています。
3. 混雑時のマシン譲り合い(連続利用制限)
特に平日夕方(18:00〜20:00)などの混雑時間帯は、ランニングマシンなどの有酸素器具に20分〜30分程度の連続利用制限が設けられる場合があります。タイマーや順番待ち表を確認しながら利用しましょう。