Q1:三の段の「3×7=21」をいつも「サンシジュウニ」と言い間違えてしまいます。どうすれば直りますか?
A1:音が似ている「サンシ(3×4)」と「サンシチ(3×7)」の混同は非常によくあるケースです。解決策として、「サンシチ(7)」のときだけ「ナナ」と言い換えて「サンナナニジュウイチ」と唱えさせるか、語呂合わせ(「サンシチはラッキー21」など)で印象をガラリと変えるアプローチが有効です。
Q2:三の段の暗記はいつまでに終わらせるのが理想ですか?
A2:小学校の一般的なカリキュラムでは、2年生の10月中旬〜11月上旬にかけて三の段を学習します。ただし、年内に九九全体(1〜9の段)を習得できれば問題ありません。焦らず1〜2週間程度かけてじっくり1つの段に向き合うペースで十分間に合います。
Q3:学校の「九九カード」の宿題を嫌がって進みません。良い工夫はありますか?
A3:親が時間を測る「タイムアタック形式」や、親子で1問ずつ交互に答える「九九バトルゲーム」にアレンジするのがおすすめです。また、スマートフォンやタブレットの九九ゲームアプリを活用し、画面上でモンスターを倒すようなゲーミフィケーションを取り入れると自発的に取り組み始めます。