夜寝ている間の枕との摩擦や頭の重みによる圧迫も、パーマをダレさせる盲点の一つです。就寝時の工夫次第で、翌朝のウェーブの再現性に大きな差がつきます。
まず大前提として、髪を100%完全に乾かしてからベッドに入る必要があります。濡れた髪はキューティクルが開き、摩擦に対して極めて無防備な状態です。就寝時は、髪を背中の下に敷き込まないよう、頭の上側にふわりと持ち上げるように流して仰向けで寝るのが理想的です。寝返りによる擦れを最小限に抑えるため、シルク素材の枕カバーやナイトキャップを活用するのも極めて高い効果を発揮します。