Q1:お寺でのお参り中に帽子やサングラスは着用したままで良いですか?
A1:山門をくぐる際や本堂前で手を合わせる際は、帽子やサングラスを外すのが礼儀です。仏様に対する敬意を示すため、室内でのマナーと同様に脱帽が基本となります。
Q2:神社用の御朱印帳とお寺用の御朱印帳は分けるべきですか?
A2:現代の多くの寺社では混在していても受け付けてもらえますが、伝統を重んじる一部の寺院や神社では「神仏判然(明治の神仏分離令の名残)」の観点から混在した御朱印帳への記帳を断られる場合があります。可能な限り、神社用とお寺用で1冊ずつ分けて所持することをおすすめします。
Q3:喪中にお寺へお参りに行っても問題ありませんか?
A3:全く問題ありません。「死=穢れ(けがれ)」と捉えて忌中参拝を避ける神道とは異なり、仏教において死は穢れではなく、仏様のもとへ導かれる過程と考えます。むしろ故人の供養や冥福を祈るため、喪中にお寺へお参りすることは推奨されます。